寝覚の床に行ってみよう

信州へ行こう!と思っても広い県なので、観光スポットは沢山あります。「安曇野」「軽井沢」「善光寺」「諏訪湖」など、有名な所ばかりです。でもちょっとローカルですが、木曽路へ行ってみませんか?山と川ばかりですが、とっても素敵なところです。特に「寝覚の床」は絶景ですよ。

 

寝覚の床の観光ポイント紹介

寝覚の床は木曽川にある、大きな岩が特徴のとても 幻想的な場所です。岩だらけですが、気持ちのいい空気と周りの木々が心を癒してくれる素晴らしい場所です。途中まで遊歩道があるのですが、河川からは自然の大きな岩の上を歩いて行きます。岩や石の上を飛ぶように歩くので、お年寄りにはちょっとだけ辛いかもしれませんね。なぜ、このような大きな岩が河岸にむき出しになっているのか不思議ですが、大自然の神秘を感じさせてくれます。ここは、浦島太郎が玉手箱を開けてしまって、老人になってから晩年を過ごした場所と言われています。今でも、浦島太郎が使用した釣り竿が残っています。海に嫌気がさした浦島太郎が山の中に来て、竜宮城を思い出しながら釣りをして過ごしたんでしょうね。

 

木曽路の魅力は宿場にもあります

木曽を通る中山道の事を木曽路と言います。木曽路は参勤交代や皇族のお輿入れにも盛んに利用されてきました。中山道には約540kmの街道に69ヶ所の宿場が置かれていましたが、そのうち木曽には11か所の宿場があります。これらは、現在でも当時の面影を残したまま保存されています。当時の様に宿として宿泊できる建物や、喫茶店・お蕎麦屋さんなどとして営業している建物、中を見学できる建物があり、江戸時代を十分に感じさせてくれます。特に「奈良井宿」「妻籠宿」そして現在は岐阜県の「馬籠宿」がお勧めです。